日ごろの疲れを癒し、ゆっくりとした時間を過ごすことができる宿泊施設や、大迫力の間歇泉を目の前に見ることができる足湯まで、さまざまな入浴施設があります。
仕事や家事で忙しい毎日にちょっと疲れたら、鹿部温泉でリラックスしてみませんか?
日帰り以外にも<宿泊施設>もございますので、ぜひご利用ください。
寛文6(1666)年、津軽(現・青森県)から訪れた伊藤源五郎は、温泉で傷を癒す一頭の鹿に遭遇します。そこで鹿島明神信仰者の源五郎はここに温泉場を設置、やがて鹿部の湯は多くの人々に知られることになりました。
これが鹿部温泉の由来といわれています。
- 循環とは・・・温泉を循環濾過により、浴槽水の不純物除去後に、再び浴槽に戻すこと。
- 加水とは・・・天然温泉(源泉)が、入浴するには温度が高すぎ、適温ではないとき、入浴する温度まで下げるために水を加えること。
間歇泉が吹き上げる高さは、15mを超え、温度は100℃。この圧巻の光景を、ぜひ足湯で旅の疲れを癒しながらご覧ください。
泉質 | - | ||
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適応症 | - | ||
温泉 | 加水 | 露天風呂 | - |
シャンプー リンス |
- | タオル | ペーパータオル設置しています(無料) |
サウナ | - | ドライヤー | - |
- 営業時間
営業時間に変動があるため、下記のURLよりご確認ください。
道の駅しかべ間歇泉公園 公式サイトはこちら
https://shikabe-tara.com/
- 料金大人¥300、小人(小・中学生)¥200
- 住所北海道茅部郡鹿部町字鹿部18-1
- TEL01372-7-5655
- URLhttps://shikabe-tara.com/
※足湯専用のため入浴はできません。
※休館日、営業時間はやむを得ず変更する場合がありますので、事前にホームページ等でご確認ください。
※ 団体割引あり
道の駅しかべ間歇泉公園・足湯 関連情報
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